ワインレッドの煌めき。Huawei Vision Edition.
買いました。届くのが待ち遠しすぎて今日は定時あがりです。
箱がおしゃれ
プリッツのあれみたいに破って外せるようになっていたこの帯。
こういうの、破らずにずらして外しますよね。外しました。
真ん中に「HUAWEI P9 Huawei Vision Edition」と印字してあります。
Hello P9!!
きれいに収まっていました。手に取ります!裏を見ます!どーーーん!!! ↓↓
鮮やかで美しい。見てるだけで心が癒やされる。上品でエレガント。
今週の私の頑張りはこのためにあったんですね。
付属品が強い
本体を外すと切り分けられた箱が3つ。左上の箱にはUSBケーブル(A-C)が入っていました。ケーブルを同梱していない国内版XPERIAとは違うと言わんばかり。HTC 10に続き、我が家には2本目です。
さらに、micro B→Cの変換アダプタもついていました。1本は充電用に、これを使って2本目をデータ転送用にと使い分けができます。
充電アダプタは2A出力のよくある仕様。キャリアスマホと違ってこのあたりが充実しているのは、ありがたい反面要らないって人もいるかもしれませんね。
まるっきりiPhoneのみたいなイヤホンついてました。どうしてこう、こういうところで真似てしまうんでしょうか…
ケースとフィルムもついてきました。なんか一気に中華スマホみたいに
他で買わないでいいというのはすごくいいポイントだと思います。
ケースは裏面にドットが打ってあるタイプだったので使ってません。
フィルムは別で買ったのが酷かったので泣く泣く貼りました。
2.5Dガラス端末の宿命といいますか、表示領域すらカバーしきれない悲しさなのです。
とりあえず1年は使いたいところ
今年1月末、「2年使うぞ!」と買ったAQUOS Xx2 miniは4ヶ月ほどでXperia XAにとって代わられ、そのXAも5ヶ月もちませんでした。ごめん…
このP9は1年はもたせたいですね(12回払いで買ったので)。
カメラがよいとか指紋認証が速いとか、いろいろ楽しみな面があるのでじっくりいちゃいちゃしようと思います。
端末自体はあまり目新しいものではないのでベンチマークなどは予定していませんが、使っていて気になった点があれば随時記事にしていきます。
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