A部ツアー博多会場レポート、ZenBook編。
ASUS JAPAN主催の新製品タッチアンドトライイベント、
「A部ツアー 2019」sponsored by ひかりTVショッピング
に参加してきましたシリーズ。
フリップカメラ"だけ"のスマホじゃない!「A部ツアー 2019」でZenFone 6の魅力を体感してきました。「A部ツアー2019」sponsored by ひかりTVショッピング
https://www.peach-breeze.com/2019/09/Abu-tour-report-zenfone-6.html
ZenFone 6編。
フリップカメラ"だけ"のスマホじゃない!「A部ツアー 2019」でZenFone 6の魅力を体感してきました。「A部ツアー2019」sponsored by ひかりTVショッピング
https://www.peach-breeze.com/2019/09/Abu-tour-report-zenfone-6.html
そんなZenFone 6が安く買えちゃいますよ編。
A部ツアーでは、ZenFone 6ワンプッシュ!というわけではなく、今回紹介するZenBookも大きく取り上げられました。
画面&画面!ZenBook Pro Duoは上手に使ったもん勝ち
まずは、ZenBook Pro Duoの紹介から。Pro Duoだなんてめ、めもりーすてぃっk
写真を見て分かる通り、キーボード側にも画面があります。キーボード側にも…画面が……?
そう、キーボード側にも画面があります。キーボードがかなり手前に寄るため、パームレストも同梱されます。
そう、キーボード側にも画面があります。キーボードがかなり手前に寄るため、パームレストも同梱されます。
ハイスペックで薄型でベゼルレスで…みたいな、ノートPCの市場がなんとなくこなれてきた今日このごろ、それでも「まだまだ強気で攻めたい」ASUSが満を持して打ち出してきましたやべーやつ。
上も下も4K(横3,840ドット)の高解像度ディスプレイ。出荷時に色のキャリブレーションも行っているということで、開けてすぐ実戦運用できそう。
ScreenPad+と名付けられた下部ディスプレイは、メインディスプレイと連携した様々な使い方が可能。上下で使用中のアプリをワンボタンで切り替えられたり、使用中のアプリ一覧をサブディスプレイに表示して管理したり。
他にも、こういった編集パネルを独立させて使えるタイプのアプリであれば軒並みメインディスプレイでの作業が捗るのではないでしょうか。
Proの名に恥じない、第9世代のIntel CPU(i9またはi7)を搭載。
なんだか、何でもできそうなPCな気がするし、何でも面白くできそうな気がしてきませんか?
「下にも画面あったところで、どう使うの?」ではなく、上にも下にもある画面をいかに上手に使いこなせるかという気持ちで向き合ってみるのが大切なマシンではないでしょうか。
普及帯も「なんかやってのける」、それが新しいZenBook。
続いては、スタンダードな狭額縁の14インチ、15インチモデル。
キーボードの配置こそ一般的なノートPCのそれと同様ですが、今度はトラックパッドにご注目。
タッチパッドがディスプレイ!? ASUSのプレミアムノート「ZenBook Pro 15 UX580」徹底レビュー (1/4) - ITmedia PC USER
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1809/06/news108.html
約1年前に発売されたZenBook Proに初搭載された、トラックパッドがディスプレイとしても使えるScreenPad。そのバージョンアップ版としてScreenPad 2.0が搭載されています。
とある調査によると、ノートPCにサブディスプレイを繋ぎ、画面を拡げて使うユーザーが多いのだとか。一概には言えませんが、画面は多ければ多いほど良いのは同意です。
そういった時勢において、
"ノートPC単体で、まだ何かできないか…?
おや、ここにトラックパッドがあります。えぇ、トラックパッドがあります。
おや、ここにトラックパッドがあります。えぇ、トラックパッドがあります。
なんだかスマホと同じくらいの大きさだな…?スマホと同じように使えるのでは!?"
…というノリと勢いのもと、ScreenPadが開発されたとか。
Microsoftと共同開発したScreenPad 2.0はただのサブディスプレイに留まりません。
Office使用時にはテキストのフォントや色を変えるダイアログをScreenPad 2.0側で行うことができるといった使い方が紹介されました。
もちろん、動画コンテンツを流したり、メッセンジャーを常駐させたり、こそっと見るようにTwitterを常駐させたり…。
そもそも手元にサブディスプレイがあるだけで作業効率のアップが見込めます。
また、14インチモデルはA4用紙とほぼ変わらないフットプリント。
2世代前のZenBook 13インチモデルよりもコンパクトな一台です。
ZenFone 6もそうですが、突飛なだけではないというのがいいですね。
なんと、これらのZenBookもA部ツアー限定クーポン対象。
今回紹介されたZenBook、ひかりTVショッピングで買うと購入額の10%がぷららポイントで還元されるクーポンが発行されています。
クーポンコード:ABSOUOSK
通常購入でも10%のポイントが還元されるので、合わせて20%還元。
ZenBook Pro Duoは40万円だったり50万円だったりするので、その20%というとかなり大きいですね。
ZenBook 14/15も約18万円から。やはり20%は大きい。
もちろん、ZenFone 6キャンペーン記事で書いているようにd払いを利用するともっとお得です。
もちろん、ZenFone 6キャンペーン記事で書いているようにd払いを利用するともっとお得です。
ZenBookいいかも、と思われたらひかりTVショッピングでの購入も検討されてみてください。
ZenBook 14 Corei5 8GB をひかりTVショッピングで購入する
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